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ムンバイでの暮らし:電車 [Life]

マイクロファイナンスの仕事の手伝いを始めてから、車ではなく電車で移動することにしている。ひとつには、子供たちの迎えに車は必要で、私が車を使ってしまったらメイドさんはタクシーでお迎えに行かなければならなく、エアコンのつかないタクシーでは何かと子供たちが不自由をするから。もう一つは、社会的弱者と呼ばれる人たちと仕事をしようというのに、運転手つきの車で移動するのはおかしいでしょう、と思うから。

我が家はwestern lineと呼ばれる路線上の駅から歩いて5分くらいのところにある。私のお仕事先も同じwestern line上にあるので、乗り換えなしで45分揺られていけばいい。「電車は最高に混んでいるからともみには無理!」という友達たちの助言をよそに、結構快適な旅をしていた。

でも、このところNGO訪問が続いていて、かなりいろんな(といっても4路線くらいしかないんだけど)電車を駆使して目的地に辿り着かなければならないことが増えた。すぐとなりを走っているcentral lineというのは、「これ、貨物?」と疑いたくなるような旧型車両ばっかり。座席も手すりもすべて直角の鋼鉄。手すりは直線でしか揺れない。そして、恐るべし、は、それぞれのラインの乗り換え駅。階段の幅よりも乗り降りする乗客のほうが圧倒的に多いから、押し合い圧し合いで、多くの場合団子のように転がり落ちる、または喧嘩になる。ラッシュ時の大手町なんて比じゃない(第一あんなに秩序立っていない)。昨日、そこに混ぜ込まれてしまって(押し合い圧し合いの中に)、ほんと、死ぬかと思った。。。

というわけで、ムンバイの鉄道は、ラインに寄りますが、決死の覚悟と冷静な判断(待つ、という)が必要な瞬間がたくさんあります。以下は、いくつかのその風景。(上)western lineの二等車女性車両の様子。(中)乗り換え駅の通路。(下)駅前の様子。どこもかしこも人だらけ。

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