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achievement [Kids]

今日までの2週間、学校はDiwali Holidayで休みだった。日本で仕事を始めてから、休暇以外で子供とびっちり2週間も向き合ったことのなかった私には、休み開始当初からかなりの重労働であったが、最後に来てようやく、なんとか3人でも毎日を多大なストレスを抱えることなく過ごせるようになったような気がする。

最初の1週間は夫が休みを取ってくれて4人でケララ州のKovalam Beachに4日間行っていたので、楽しく過ぎて行った。2週間目はさて、毎日何をしよう、と途方に暮れた。何回かお友達のところに遊びに行った以外は、午前中早くにタクシーに乗って公園へ遊びに行ったり、マンションの敷地内にある遊歩道を自転車で走ったりし(10時を過ぎると暑くて屋外では遊ばせられないのです)、午後昼寝から起きると決まってマンションの屋内プールで過ごした。

美結の浮き輪が壊れたことを転機に、維人も美結もアームリングに切り替えた。そしたら!維人はアームリングに切り替えたその日から水深1mのプールで自由に飛び込んだり泳いだりするようになった。その泳ぎは日に日に上達し、1週間で飛び込みも、20mの往復も、思う存分泳げるようになった。おもしろかったのは、昨日、突如パリッとしたビジネスマンの格好をしたインド人が維人の泳ぎを一生懸命観察していたこと。気づくと、"move your arms!"とか"no, no, kick this way!"とか興奮しながら指導をしていた。水泳の先生は別にいたから、一体彼は誰だったんだろう?まぁ、実年齢より小さく見られがちな維人が、楽しそうに飛び込んだり泳いだりしている姿は、プールにいるいろんな人の注目を浴びていて、掃除のお姉ちゃんとかlife saverのおじさんとか、よく飽きもせずずーっと眺めているから、きっとその類だろう。

美結は、アームリングをつけた維人がぷかぷか浮いて、自由に泳いでいるのを横目に見ながら、足のつかないプールで(大人用なので、水深は1mから2mなのです)万が一溺れたらどうしよう、という恐怖に取りつかれ、絶対にプールサイドから手を離すことはしなかった。いくら周りが、大丈夫だよ、浮くよ、ママが助けるよ、美結は泳げるよ、と言っても、少しでも手がプールサイドから離れそうになると絶叫し、その後プールにしばらく入らなかったりした。

あー。見た目と違ってなんて臆病なんでしょう、っていうかどうやったらこの恐怖心は取れるんだろう?と思っていると、今日、そろそろ帰ろうかなぁと思っていたら、突然「浮く」ということがわかったらしい。そこから1時間近く一生懸命「ワタシ」は練習し、なんと、帰る頃には背泳ぎ(手なし)までできるようになった(付き合わされた維人の唇は真っ青)。すごい!1週間、途方に暮れる→自分の心の在り方を反省し心を入れ替える→3人の時間を楽しめるように肩の力を抜く→出来なくて子供にあたりちらす→また反省する→気を取り直してまた頑張ってみる、のサイクルをグルグル回っていた母は、最後の日に娘のachievementという大きなプレゼントをもらい、深く感謝したのでした。明日からまた学校。1カ月したらまたすぐ休みに入っちゃうけど、一日一日を大切にしようと思う。最後の写真は最近ハマっているアイスクリーム屋さん。外資のアイス(ハーゲンダッツとか)は法外な値段するのだけど、ここのは安くて、しかもすっごいおいしい!マンゴーとかパイナップルとかsitaphal(マレーシアではアップルカスタードという名前だった)とか、フルーツがそのまま入っていて、絶品である。

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